零細企業が大手企業に負けない採用力をつけていくためには?

少子高齢化による労働人口減少傾向と、近年の景気回復傾向により、
人材採用を取り巻く環境は売り手市場となっております。
経営者の皆様はどのように「欲しい人財」を探してますか?

☞採用力を高める4つのポイント

企業力
理念・社風
労働環境
採用活動


企業力とは?

ここでは、

✅企業の知名度
✅イメージ
✅資本力
✅業種

これらを含む企業全体の力のことを表します。
人材募集を始めるから、
さぁ!知名度を変えよう!
などと、簡単に変化できる部分ではありません。

しかし、
長年蓄積したこれらが、
人々にとって魅力的なものではないと
この先も欲しい人財を確保することは難しくなります。

言うまでもないですが
普段から魅力的な会社づくりを心掛けていきましょう!

理念・社風とは?

こちらは、あえて説明するまでもないですが、
企業の理念やミッション
企業文化や環境を含めた社風など
企業が持つ仕事に対する意味合いを指します。

就職活動、転職活動をしている人たちが
企業の理念やミッションのページを見て
自分に合うかを判断している人もいるようです。

最近では、若い世代を中心に
社会貢献などの理念に注目が集まる傾向があるようです。

労働環境とは?

労働に対する待遇や処遇、制度のことを指します。

給料がどのくらいなのか、
昇給制度はあるのかなどのお金に関する部分はもちろんのこと
働き方が多様化している昨今では福利厚生や会社の自由度など
お金以外も重要視されています。

高給だと採用はしやすいかも知れないですが、
会社の自由度が低かったりすると
長続きしないで辞めていく可能性も出てきます。

採用活動とは?

ここが一番すぐに試すことができる部分になってくるかと思います。

①理念やミッションを候補者に伝える工夫はしてますか?

働くことに意味を求める傾向のある現代では、
理念やミッションに共感を持つ候補者がより多く現れる可能性があります。

「老人ホームで老人たちの食事やお風呂の介助をするお仕事です。」

という表現と、

「私たちは“みんなで笑顔に”を理念として、施設に暮らす高齢者の方々に、たくさんの笑顔を届けるお仕事をしています。おかげさまで、笑顔が耐えない施設となっており、お食事やお風呂の介助の時には、たくさんの感謝の言葉をいただきながらお仕事ができます。」

という表現では、

単に文章のボリュームが増えたってだけではなく
読んだ人に与える印象も各段に変わってきます。

求人に応募してくる人のほとんどは、
何かしらの求人ページを見てくることが多いです。

そこに書かれてる表現方法を少し工夫するだけでも
相手に与える印象は大きく変わり、応募へ繋がる可能性は出てきます。

②候補者へのレスポンスはすぐに行ってますか?

就職活動・転職活動をしている人は、
複数の会社を面接している可能性が高いです。

その中で、面接に関するやりとりを担当している
企業側の担当者(主に人事部の人)の
対応や人柄を比べているケースも多いようです。

質問をしたのに一向にレスポンスがない会社、
あなたならどう思いますか?

素早く丁寧にレスポンスしてくれた会社なら、
応募者は、雰囲気いい会社だなぁと思うだけではなく、
自分自身を成長させられる場として
働きたいと思う確率も上がってきます。

③たくさんの応募者に会っていますか?

ここはとても時間がかかる部分であり、
手を抜いてしまいがちな部分ではあります。

自社にマッチした人間が実際に応募に来てくれれば良いですが、
そうじゃないケースもたくさんあり
それは会ってみなければわからない部分です。

自社にマッチしなさそうな人にたくさん会ってしまうと、
たくさん会うことを諦めてしまう人がいます。

この先毎日のように関わっていく人になりますので、
たくさん会うことに手を抜かず、
応募者と対面で話し、人柄を見抜くことが大切です。

④自社の採用ページはありますか?

求人活動を求人媒体や仲介業者にお願いしてる場合、
自社の採用ページを設けていないケースがあります。

また、採用ページを持っていても
中身が雇用条件の羅列のみというケースがあります。

求職者は、求人媒体を見たあと
会社のホームページを見ているケースが多いです。

そして、会社のホームページに採用ページがある場合
必ずと言っていいほどクリックします。

では、どのようなことを載せたら良いのか?
それは、「働いてる人の声」です。

人間は口コミが好きなのは皆さんご存知かと思いますが、
応募を検討している人は、その会社が
「実際はどうなの?」というところを気にしています。

働いている人の声、もし可能であれば
今働いている人に動画でインタビューして下さい。

もちろん、やらせ抜きです。

やらせの場合、見てる人にも伝わります。

働いてる人の生の声を聞くと、
会社への信頼度が各段に上がります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
大手企業は資本力で採用力を強めていくことができますが、
中小零細企業は同じように戦うことはできません。

小さい会社なら小さい会社なりの良さを活かし、
その良さを発信していくことが大切になってきます。

この記事が何かのお役に立てると光栄です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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